何気なく、YouTubeを見てたら、
MacBook ProにWindowsを入れてみた的なもの発見。
2011年くらいのモデルって事だったから視聴。
え?こんなに簡単出来るの?ってくらいに簡単解説。
ちょっとやってみます。
このモデルはネットワークブートが出来るモデルですが、
MacOS X Lionが何度やってもダメで諦めて、
そのうちにやってみようと思ったまま、
部屋の隅に置きっ放しだったし丁度良いタイミングかもしれません。(どんなタイミングだよ笑)
とりあえず、YouTubeで見たまま、
Windows11のインストールUSBを作ってみます。
この辺りの詳細情報はとりあえず省略。
このMacBook Proですが、
元々のストレージがHDD750GB、
自分でカスタマイズしてSSD256GBに換えて、
光学ドライブを外して、HDD750GBをセカンドストレージにしてます。
ダブルドライブが出来るMacBook Pro、
これ以降のモデルは光学ドライブが無くなるから、ダブルドライブが出来ません。
Youtubeで見てると、
サウンドとタッチパッドのドライバーが当たってないみたいです。
(今の段階ではマウスの右クリックが出来ない)
まあ、現段階では簡単にインストール出来るかだけを確認したいのでまんまり気にせず、進めます。
High Definition Audioコントローラーに!マークあり。
BluetoothとCamera、PCIシンプル通信コントローラーに!マークあり。
この辺りのドライバーは何とかなりそうな気がします。
プロダクトキーを入れて無いので完全に動かせない。
Windowsのアップデートが出来ればドライバーも当たるかもしれないです。(試さないと分からない)
Windows11のプロダクトキーは持って無いので、
一旦、Windows10をインストールしようかなと思います。
一応、スペックの確認。
CPUはCore i7-3520M、メモリは8GBでした。
第3世代のCPUでも充分サクサク動いてます。
ちなみに現時点で音が出ないですが、
USB接続のスピーカーを繋ぐととりあえず解決します。
トラックパッドの件、外付け(USB)マウスで動かせば右クリックもスクロールも動かせるみたいです。
とりあえず今回はここまで。