まずはレッツノートのRZ5を家にある液晶ディスプレイに繋いでみた。
Panasonicはインターフェイスが多いから非常にやり易い。
ディスプレイの出力はHDMI、有線LANはそのまま繋がるから変換アダプタが不要。
Windows10の設定でノートパソコンを閉じてもスリープにならないように設定するだけ。
めちゃくちゃ簡単。
外部のキーボードもマウスもロジクールを使ったからUSBのアダプタを付けるだけ。
MacBookProを初めてクラムシェルモードで繋いでみました。これまた超簡単!
amazonで購入した USB Type-CをHDMIへ変換するアダプタ、
Windowsでも使用したロジクールのキーボード&マウスはUSBのドングルで繋げます。
USB Type-CをLAN端子にするアダプタも使ってみます。
重要な事、クラムシェルモードにするにはACアダプタを繋ぐことが条件のようです。
iPhoneやiPadで撮った画像をMacBookProに簡単に転送するなら、
AirDropが一番便利!こんな同期が出来るのは本当に便利過ぎる。
という訳で同じネットワークにあることが条件なので有線LANは外します。
無線LAN環境でも充分速い。
キーボードとマウスがWindows用なのでちょっとだけ使い難いかな。
あと液晶ディスプレイにUSB Type-Cが付いてたらもっと便利。
という事で次に購入するものに目処がつきそうです。